2009年02月25日

アーノンクールとアルノルト・シェーンベルク合唱団

■昨日は久しぶりに梅田に出たのでCDショップに立ち寄りました。お目当てはアーノンクールの「四季」(ハイドン作曲)。試聴が出来たので、早速聴くことに。いつもながらの純度の高い演奏と感じましたが、今ひとつ心に響くものがありませんでした。もう少しキビキビした演奏を期待していました。結局、購入せず。



ハイドン:オラトリオ「四季」(全曲)/ニコラウス・アーノンクール、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

■期待の新譜が今ひとつだったので、同時期に出たカラヤンによる「四季」(国内盤全曲初CD化)のほうを購入しようと思いましたが売り切れ。こちらのほうが人気なのか?(たぶん、仕入れの数が違うのでしょう。)おかげで(?)この日の出費はジャンボ宝くじだけにとどまりました。



ハイドン:オラトリオ「四季」/ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
■アーノンクールに話を戻すと、彼は以前からアルノルト・シェーンベルク合唱団をよく起用しています。この合唱団は非常にハイレベルなアンサンブルを聴かせてくれます。両者共演のお気に入りCDを紹介しておきます。いずれも一般的とは言えません(というか、たいそう個性的です)が非常に完成度の高い演奏です。とくに合唱がすばらしい。それぞれの曲を聴くというよりも合唱を聴きたいというときに聴きます。録音もよく、合唱特有の「空気感」も伝わってきます。ヴェルディのほうは曲によって合唱団の配置を変えるというこだわりようです(ライヴなのですが舞台ではどういう動きをしたのでしょう?)。



モーツァルト:レクイエム/ニコラウス・アーノンクール、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス




ヴェルディ:レクイエム/アーノンクール&ウィーン・フィル [SACD Hybrid]


こんなのも。三重協奏曲(これもすごい名演!!)がメインですが、合唱幻想曲もそれに劣らずすばらしい。
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Beethoven: Choral Fantasy; Triple Concerto
posted by yahoon at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめCD